木ノ下歌舞伎 舞踊公演

『三番叟/娘道成寺』

原案・監修/木ノ下裕一

「三番叟」振付/芦谷康介 演出/杉原邦生

「娘道成寺」振付・演出・出演/きたまり

2008年8月22日(金)〜26日(火)

こまばアゴラ劇場

■8月22日(金)〜26日(火) こまばアゴラ劇場 [全7回公演]

8月22日(金)
19:00
23日(土)
19:00
24日(日)
14:00★/19:00☆
25日(月)
19:00
26日(火)
14:00/19:00

☆上演終了後、ポストパフォーマンストーク開催
☆ゲスト[ 川村毅 (T factory主宰/京都造形芸術大学 舞台芸術学科 学科長) ]

8月24日14:00の回には託児サービスがございます。【要予約】

料金:0〜1歳児 2,000円、2歳児以上 1,000円
チケットのご購入とは別途、下記までお申し込みください。

【予約・問い合わせ】
イベント託児・マザーズ:0120-788-222
(土日祝日を除く10:00〜12:00、13:00〜17:00)

※開場は開演の20分前。受付開始は開場の10分前から

※演出の都合により、開演後のご入場をお断りする場合がございます。ご了承下さい。

※未就学児童のご入場はお断り致します。

◎関連企画

■Introduction

8月25日(月) 14:00〜 入場無料

主宰・木ノ下裕一による木ノ下歌舞伎の活動紹介を行います。
[ゲスト:八角聡仁 (批評家) ]

■Discution & Party

8月27日(水) 17:00〜 パーティー参加費 1,000円 (スピーカー参加者無料)

今回の作品を中心にゲストを交え、観客参加型のディスカッションを催します。
スピーカー参加とオーディエンス参加、どちらでもご参加いただけます。
(ゲストはWEB内「NEWS」にて順次発表いたします。)

ディスカッション後、ささやかながらパーティーを開きます。作り手と受け手が気軽に交流できる雰囲気のパーティにいたしますので、是非ご参加ください。

※関連企画への参加をご希望のお客様はメール、もしくは、お電話にてお申込みください。

メールでのお申込みの際には件名に Introduction または Discution & Party 参加希望と明記の上、お名前・人数・ご連絡先を下記メールアドレスまでお送りください。

E-mail/info@kinoshita-kabuki.org
Tel/080-3780-0677 (制作・木村)

一般 前売・当日共
2,500円
学生&ユース (25歳以下) 前売・当日共
2,000円
(全席自由・日時指定)

◎早割=7月31日(木) 24:00までにチケットをご予約・ご購入のお客様には、一般・学生&ユースともに300円割引いたします。

本公演は芸術地域通貨ARTSがご利用いただけます(1ARTS=1円)。ARTSとは、桜美林大学の演劇施設内で施行されている地域通貨です。

■チケット発売/7月1日(火)

■チケット取扱い

チケット予約フォームよりお申し込みください。全国セブン‐イレブン各店にて、お支払い・チケット発券いたします。

■問合せ先

【E-mail】info@kinoshita-kabuki.org
【Tel】080-3780-0677(制作:キムラ)
【WEB】:http://kinoshita-kabuki.org/

■こまばアゴラ劇場

〒153-0041 目黒区駒場1-11-13

【Tel】03-3467-2743
【Fax】03-3467-2984

会場には駐車場がございませんので、お越しの際には公共交通機関をご利用下さい。

京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩3分、渋谷から各駅停車で2駅目です。
急行は止まりませんのでご注意下さい。

<駅からこまばアゴラ劇場まで>

東口(渋谷よりの改札)を出る。右の階段を下りる。線路に沿って道なりに突き当たりまで歩く。
突き当たりの右の階段を下りる。降りてすぐの十字路を左に。30mほど歩くと右手に見えます。

歌舞伎を傾(かぶ)く!

■歌舞伎がなぜ400年以上途絶えることなくその歴史と愛着とをもって民衆に受け入れられていたのか。かつてのアングラ演劇の旗手たちもその秘密に触れようと、盛んに「カブキ的」な世界を構築しようと努力してきた。だが、あまりにケレンに偏りすぎた演劇シーンは、日常生活の穏やかさとドギツサの間隙で歌舞伎ほどの命脈ももたずに潰えてしまったの感がある。すでに、古典劇としての歌舞伎は江戸期において現代劇でもあったのだ。その、時空を超えた表現形式が、人びとのなかにリアリティの萌芽を約束したのである。けれども、と木ノ下歌舞伎は想った。今のままの歌舞伎でいいのだろうかと。単なる古典、単なる人情劇、単なる時代劇として歌舞伎を受容するのではなく、いったん歌舞伎を解体すること、歌舞伎の構造を現代演劇の地平で相対化すること。いわば歌舞伎の科学、さらには歌舞伎を傾(かぶ)くことを木ノ下歌舞伎では企んでいるのだ。

小林昌廣 [情報科学芸術大学院大学(IAMAS) 教授(身体美学/歌舞伎批評)]

芦谷康介 [ashiya-kosuke]
「三番叟」振付・出演

■1982年大阪府出身。京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科第2期卒業生。在学中より、表現の可能性を模索し、様々な公演に取り組む。舞台では、その奇々怪々な存在感が魅力。また、絵も描いていて、03年二科展に出品し奨励賞を受賞。

■これまでの振付作品に、06年6月teuto vol.4『ソーグー』(作:吉澤祐太 演出:杉原邦生)が、また、主な出演作品に05年6月KPACプロデュース公演『聞こえる、あなた? fuga#3』(作・演出:太田省吾)、07年4月木ノ下歌舞伎『テラコヤ』(原案・補綴:木ノ下裕一 演出:杉原邦生)がある。

きたまり [kitamari]
「娘道成寺」振付・演出・出演

■舞踏家・由良部正美の元で踊り始めた後、01年から05年まで「千日前青空ダンス倶楽部」のダンサー(芸名・すずめ)として国内外の公演に参加。大学在学中の、03年ダンスカンパニー「KIKIKIKIKIKI」を設立。以後すべての作品で構成・演出・振付を手がけ、「サカリバ」「Twin」「おめでとう」等を上演。06年京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科卒業。

■自身が振付家として活動する傍らダンサーとしても竹ち代毬也、黒沢美香、KimWon等、国内外でさまざまな振付家の元で意欲的に踊っている他、近年は音楽家との共同制作やライブセッションも数多くおこなっている。

http://kitamari.com/

原案・監修/木ノ下裕一

「三番叟」

振付/芦谷康介 演出/杉原邦生

出演:芦谷康介、磯和武明、京極朋彦
衣裳/清川敦子
演出助手/堤満美
狂言指導/茂山良暢

「娘道成寺」

振付・演出・出演/きたまり

音楽/亀田真司、栗原ペダル、妹尾立樹
衣裳/園部典子
振付助手/松尾恵美

美術/杉原邦生
照明/魚森理恵[GEKKEN staff room]
照明オペ/工藤花之助
音響/齋藤学
美術製作/泉沙央里、坂田奈美子
舞台監督/米谷有理子
WEBデザイン/児玉悟之
制作/木村悠介
制作助手/前川鈴香

主催:(有) アゴラ企画・こまばアゴラ劇場

企画制作:木ノ下歌舞伎/(有) アゴラ企画・こまばアゴラ劇場

平成20年度文化庁芸術拠点形成事業

協力/KIKIKIKIKIKI