これまでの公演

ロームシアター京都レパートリー作品
糸井版 摂州合邦辻

作:菅専助・若竹笛躬—監修・補綴・上演台本:木ノ下裕一—上演台本・演出・音楽:糸井幸之介[FUKAIPRODUCE羽衣]—音楽監修:manzo—振付:北尾亘   ...

勧進帳

監修・補綴|木ノ下裕一 演出・美術|杉原邦生[KUNIO] 出演|リー5世, 坂口涼太郎, 高山のえみ, 岡野康弘, 亀島一徳, 重岡漠, 大柿友哉

三番叟・娘道成寺[2018]

監修:木ノ下裕一美術:杉原邦生[KUNIO]——『三番叟』演出:杉原邦生振付:北尾亘[Baobab]音楽:Taichi Master出演:北尾亘、坂口涼太郎、内海正考—『娘道成寺』演出...

黒塚

監修・補綴|木ノ下裕一 演出・美術|杉原邦生 作品解説 東北地方に伝わる鬼女伝説に想を得た近代歌舞伎舞踊劇の金字塔を、 新たな視線で描き出すスペクタクル舞踊劇! 『黒塚』は本来、能の演目として成立する以前から民間伝承とし...

心中天の網島

作|近松門左衛門 監修・補綴|木ノ下裕一 演出・作詞・音楽|糸井幸之介[FUKAIPRODUCE羽衣] 音楽監修|manzo 作品解説 「心中天の網島」は近松門左衛門の筆により人形浄瑠璃で初演された後、歌舞伎でも上演され...

三人吉三

作|河竹黙阿弥 監修・補綴|木ノ下裕一 演出・美術|杉原邦生 作品解説 詩情豊かな七五調の台詞や、華やかな様式美など、歌舞伎の魅力が詰まった黙阿弥の代表作に、新たな息吹を吹き込んだ、木ノ下歌舞伎の『三人吉三』。 現行上演...

東海道四谷怪談—通し上演—[2013]

作|鶴屋南北 監修・補綴|木ノ下裕一 演出|杉原邦生 作品解説 2006年、⽊ノ下歌舞伎は、「東海道四⾕怪談」より“髪梳きの場”と呼ばれる場⾯を含む三幕⽬を抜粋した『yotsuya-kaidan』(杉原邦⽣演出)、『四・...

木ノ下歌舞伎ミュージアム”SAMBASO”~バババっとわかる三番叟~

監修|木ノ下裕一 総合演出|杉原邦生 特別出演|茂山童司 作品解説 木ノ下歌舞伎による、見たこともない〈動く〉博物館。 敬して遠ざけない、古典芸能の遊びかた。 京都を拠点に、歌舞伎の演目を現代の視点で捉え直してきた木ノ下...

三番叟/娘道成寺

監修|木ノ下裕一『三番叟』演出|杉原邦生『娘道成寺』演出・振付|きたまり   作品解説 はじめて舞踊作品を取り上げた。原曲は歌舞伎舞踊『寿式三番叟』『京鹿子娘道成寺』 歌舞伎の構成を残しつつ、振り・演出・空間などを解体・...

京都×横浜プロジェクト2012
義経千本桜

監修・補綴|木ノ下裕一 総合演出・演出|多田淳之介[東京デスロック] 演出|白神ももこ[モモンガ・コンプレックス]杉原邦生[KUNIO|木ノ下歌舞伎] 舞台写真 ©清水俊洋 上演記録 初演 [京都公演] 会場|京都芸術劇...

京都×横浜プロジェクト2011
夏祭浪花鑑

監修・補綴|木ノ下裕一演出|白神ももこ[モモンガ・コンプレックス]美術|杉原邦生   舞台写真 ©清水俊洋   初演   [京都公演] 会場|アトリエ劇研 日程|2011年12月8日〜11日〈全5公演〉   [横浜公演]...
勧進帳

京都×横浜プロジェクト2010
勧進帳

監修・補綴|木ノ下裕一演出・美術|杉原邦生 作品解説   歌舞伎の演目の中でも特に人気の高い『勧進帳』。現在は<忠義>の物語として知られ、GHQに上演を禁止された歴史も持つこの演目ですが、そもそも時の権力者である源頼朝に...
伊達娘恋緋鹿子

菅専助 ―見知らぬ作家―
vol.3 伊達娘恋緋鹿子

補綴・演出|木ノ下裕一 作品解説   有名な八百屋お七が主人公。舞台にはコンクリートの立方体を思わせる高い台が設置されており、お七を演じる役者は足を鎖で繋がれ、降りることができない。他の役者は台によじ登ったり降りたりしつ...

菅専助 ―見知らぬ作家―
vol.2 桂川連理柵

補綴・演出|木ノ下裕一 作品解説   中年男・帯屋長右衛門と幼い娘・お半の一夜の過ちから物語が始まる。お半と妻のお絹の間で揺れる長右衛門だが、今世で長右衛門と結ばれないことを悟ったお半は、桂川に身投げに向かって...
摂州合邦辻

菅専助 ―見知らぬ作家
―vol.1 摂州合邦辻

補綴・演出|木ノ下裕一   作品解説 説教節「しんとく丸」、能の「弱法師」、そして寺山修司と岸田理生による「身毒丸」で有名な〈俊徳丸伝説〉を下敷にした作品。 「義理の息子・俊徳に恋をし、どこまでも追いかける玉手...
yotsuya-kaidan

yotsuya-kaidan
—鶴屋南北『東海道四谷怪談』三幕目(俗に髪梳きの場)より—

演出・美術|杉原邦生 作品解説 現行歌舞伎でも頻繁に上演されている演目であるが、様々な都合によりもはや改作に近い状態である。それにより、解釈も恐怖芝居・怪談芝居に重きが置かれているが、「四谷怪談」の主題はそれだけではない...
テラコヤ

テラコヤ
—竹田出雲ほか『菅原伝授手習鑑』八幕目(俗に寺子屋)よりー

演出・美術|杉原邦生補綴・原案|木ノ下裕一   作品解説 数ある歌舞伎演目の中でも、上演頻度が高く、歌舞伎役者の専売的演目であり、また人気演目である作品を、従来の〈忠義の物語〉という解釈を覆し、〈親・子〉という現代におい...

四・谷・怪・談
—鶴屋南北『東海道四谷怪談』三幕目(俗に髪梳きの場)よりー

演出・補綴|木ノ下裕一   作品解説 前作『yotsuya-kaidan』と同様の演目を取り上げ、木ノ下裕一演出によって上演した。これは、同じ本であっても、演出家が変われば〈見え方〉や作品から受ける〈メッセージ性〉が異な...