2016.11.10 木ノ下の書棚 admin 服部幸雄著『大いなる小屋』(講談社) Twitter Facebook Google+ はてブ Pocket 「木ノ下裕一オススメの古典芸能にまつわる本を紹介する企画。 いま読むべき一冊を木ノ下が一言で紹介します!」 (第一回から第二十回はビギナー必見!入門書特集) 画期的、歌舞伎劇場論! 服部幸雄著『大いなる小屋』(講談社) 花道、楽屋、客席、木戸…それら〈劇場の機構〉にまつわる歴史的意味を、独自の研究と解釈でえがききった名著。知れば知るほど、その奥深さに震えます。 関連 シェア! Twitter Facebook Google+ はてブ LINE Pocket RSS feedly コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メールアドレス * サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る