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インタビュー
【勧進帳】俳優インタビュー②|高山のえみ
『勧進帳』公演に向けて、出演者の生の声をお届けします。第二回は高山のえみさんです。【二回目の参加で改めて気づいた、完コピの難しさ】木ノ下歌舞伎への出演は『東海道四谷怪談−通し上演−』に続き、二回目となります。前回は歌舞伎に対してまったく無... -
インタビュー
【勧進帳】俳優インタビュー①|坂口涼太郎
『勧進帳』公演に向けて、出演者の生の声をお届けします。第一回は坂口涼太郎さんです。2016年6月27日 急な坂スタジオにて収録【歌舞伎のイメージを覆されたキノカブ】木ノ下歌舞伎を初めて観たのは、こまばアゴラ劇場で上演された邦生さん演出の『黒塚』... -
コラム
【勧進帳】敏腕P(プロデューサー)七代目團十郎の『勧進帳』P(プロジェクト)
木ノ下歌舞伎文芸部・関亜弓「歌舞伎十八番」その成立と道筋<十八番>とは、「得意なこと」という意味で日常的に使われる言葉です。しかしこの十八番とは、実は歌舞伎用語からきていることはご存知でしょうか(※1)。これは團十郎家に伝わる芸18種を意... -
木ノ下裕一
主宰木ノ下、思いを綴るー杉原邦生さん編ー
往々にして、わが国では、“エンターテイメントなるもの”と、“批評的なるもの”は、それぞれ志向の異なる、別物として認識されている。杉原邦生さんの作品は、その垣根を軽やかに飛び越え、両者を丁寧に橋渡しするばかりではなく、本来この二つは表裏一体で... -
コラム
【木ノ下“大”歌舞伎|特別企画】 木ノ下歌舞伎を「本」と見立てて・・・ 紹介の<帯>をつけてください![第二回]
木ノ下“大”歌舞伎は、5名の演出家と共に盛り上げていきます。演出家のみなさまをご紹介するにあたり、「演出家目線でみた木ノ下歌舞伎とは?」を聞いてみました。木ノ下歌舞伎を一冊の本に見立て、帯を書いていただくというこの企画。第二弾となる今回、杉... -
お知らせ
【勧進帳】松本公演チケット発売開始!!
ツアー出発地であり、信州・まつもと大歌舞伎関連事業として上演する木ノ下歌舞伎『勧進帳』。本日よりチケット発売開始いたしました。