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糸井版摂州合邦辻
糸井版 摂州合邦辻
大名・高安家の跡取りである俊徳丸は、才能と容姿に恵まれたがゆえに異母兄弟の次郎丸から疎まれ、継母の玉手御前からは許されぬ恋慕の情を寄せられていた。そんな折、彼は業病にかかり、家督相続の権利と愛しい許嫁・浅香姫を捨て、突然失踪してしまう。... -
糸井版摂州合邦辻
【合邦】インタビュー・稽古場レポートweb掲載一覧
『糸井版 摂州合邦辻』のインタビューや稽古場レポートなどの掲載URLをまとめました。>>毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20190124/ddf/012/200/015000c>>ステージナタリー「木ノ下歌舞伎「摂州合邦辻」の田川隼嗣、内田慈は「お母さんに... -
対談
【三番叟・娘道成寺】木ノ下裕一×杉原邦生×きたまり 鼎談
初演から10年目を迎え、さらなる新境地へ木ノ下歌舞伎 舞踊公演『三番叟』『娘道成寺』木ノ下裕一×杉原邦生×きたまり2008年の初演以来、上演のたびに進化を重ねてきた『三番叟』と『娘道成寺』。近年はそれぞれに上演されることもあった2作が、初演と同じ... -
木ノ下裕一
主宰木ノ下、思いを綴るー糸井幸之介さん編ー
新約聖書のヨハネによる福音書は「はじめにロゴスありき」という一節からはじまる。我が国では、ロゴスは「言葉」と訳されることが多いが、本来、真理や秩序や思想といった意味を含んだ、いわば「神が語る言葉」という意に近いらしい。このロゴスから宇宙... -
レポート
【心中天の網島】関連記事まとめ
情報サイトなどで取り上げていただいているインタビューなどをまとめました。最新の舞台写真の掲載も!是非ご一読ください!!東海地域のエンタメ情報サイトMEG 本作の見どころはもとより、近松とその時代(元禄~享保)について、演目の受容史の変遷につ... -
対談
【東海道四谷怪談ー通し上演ー】演出家|杉原邦生×主宰|木ノ下裕一 対談[後編]
2013年、木ノ下歌舞伎が初めて通しで取り組んだ『東海道四谷怪談』。愛と欲望、忠義と復讐……さまざまな人々の本音と建前が錯綜する一大群衆劇として、注目を集めた快作が、満を持して「木ノ下“大”歌舞伎」に登場する。この4年という月日、そこで重ねた創...