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インタビュー
【義経千本桜】俳優インタビュー①|大石将弘
『義経千本桜-渡海屋・大物浦-』公演に向けて、出演者の生の声をお届けします。第一回は大石将弘さんです。2016年5月10日 急な坂スタジオにて収録【歌舞伎の“エンタメ”作品、『義経千本桜』との出会い】木ノ下歌舞伎を観たのは『勧進帳』からですね。最初... -
稲垣貴俊
【義経千本桜】“逆襲”のピカレスク・ロマン―渡海屋・大物浦―
木ノ下歌舞伎文芸部・稲垣 貴俊 「義経千本桜」は、1747年11月、大坂竹本座にて人形浄瑠璃の演目として初演されました。当時からさらに600年ほど以前、1180年代に起きた源平合戦(治承・寿永の乱)を下敷きに執筆されたこの演目は、現在でも「菅原伝授手... -
コラム
【木ノ下“大”歌舞伎|特別企画】 木ノ下歌舞伎を「本」と見立てて・・・ 紹介の<帯>をつけてください![第一回]
木ノ下“大”歌舞伎は、5名の演出家と共に盛り上げていきます。演出家のみなさまをご紹介するにあたり、「演出家目線でみた木ノ下歌舞伎とは?」を聞いてみました。木ノ下歌舞伎を一冊の本に見立て、帯を書いていただくというこの企画。まずは第一弾、多田淳... -
木ノ下裕一
【木ノ下|掲載情報】「普遍性」を持つ演目なんてない――古典を現代化するということ
SYNODOSに木ノ下のインタビューをご掲載いただきました。活動全体のことや、『心中天の網島』について、じっくりお話しています。ぜひご一読ください。http://synodos.jp/culture/15467 -
あらすじ
心中天の網島
大阪天満の紙屋主人・治兵衛は、妻子ある身ながら、遊女・小春と深く馴染み、ひそかに心中の約束をしていた。しかしある日、治兵衛は、小春が「死にたくない」と告白するのを耳にする。治兵衛は激怒して小春に別れを言い渡すが、実は小春は治兵衛の女房・... -
対談
糸井幸之介×木ノ下裕一『心中天の網島』特別対談
明日に京都公演の初日を控えた木ノ下歌舞伎『心中天の網島』。初めてタッグを組むお二人に、これまでの経緯や稽古のこと、そして作品について幅広くお話いただいた特別対談です。